特殊ミシン刺繍の紹介

ものづくり立県ぐんま「一社一技術」認定工場!
群馬県桐生市の刺繍屋「桜井刺繍」各種特殊刺繍ミシン加工を初め
マーキング刺繍やネーム刺繍、ワンポイント刺繍ミシンなど多数所有!
ありとあらゆる刺繍加工・刺繍の種類・刺繍の縫い方でお客様の商品を加工致します。
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ピコ刺繍(穴ピコ)・ ピコミシン加工

ピコ刺繍・・・ミシンメーカーは、シンガー・タジマ・トレージャーなど、ピコミシンをつくっているミシンメーカーは、結構あるみたいです。
現在製造してないメーカーもあります。

当社では、シンガーミシンのピコミシンをつかっております。
4本の針で穴とかがりをしながら、進んでいきます。その動きやタイミングは絶妙で、調子をとるのが難しいですが、縫っていてとても楽しいミシンです。
穴の大きさは、大きいものから、小さいものまであります。

youtubeにて、動画配信中http://jp.youtube.com/user/shisyuya←ここを押してください。

お問い合わせTEL 0277ー44−3701  御気軽にお問い合わせ下さい。

    

■注意:このミシンは、編地やパイルなどには使えません。また、現在では高密度な生地なども出回っておりますが、ピコを使うときは試してからお使いになることをお勧めします。


ピコカット 刺繍 加工 (切りピコ・片ピコ)

ピコカットはピコの中心をカットしたもの。

ピッチや、付いている針によって細かくしたり粗くしたりすることも出来ますが、生地によって穴のあきが変わりますので、ピッチやカットの出来栄えを気にする上でやはりお試しが必要です。

加工賃目安 基本1m @120円 @100円

※お見積もりは、Tel・Fax・ここからお問い合わせ下さい。

 

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■注意:このミシンは、ミシンにはさみが付いている為カーブ、やコーナーには使えません。カーブやコーナーなどに使いたい場合は、ピコをかけてから、手でカットしていきます。



コードピコ 刺繍 加工

ピコの縫い方の特徴として、穴を作るため千鳥縫いに似た動きをします。この部分にコードを入れて縫います。
コードは右・左両方に入れて縫うことが出来ます。

コードの太さに限界があるのでご注意下さい。

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ドロンワーク 刺繍 加工

ドロンワークは、2工程からなる仕事です。まず縦糸もしくは、横糸を抜きます。
縦横両方抜くことも可能ですが、交差部分に穴があいてしまいます。
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次に、かがる作業をするミシンです。
ミシン自体はピコのミシンと同じ動きをします。
抜いた幅が広い場合特殊な親針を使います。

 

注意:編地・パイル時などは無理です。素材を選ぶミシンですので、試す必要があります。

お問い合わせ TEL 0277−44−3701  御気軽にお問い合わせ下さい。



サガラ 刺繍 (モス刺繍) 加工

サガラ刺繍(ハンドルミシン)このみしんは、現在では多頭のコンピューターミシンにもなっています。ワッペンや衣料品などで、よく見かける縫い方です。また、サガラ刺繍は、環縫いとなります。ホツレには注意したいものです!

糸を替えることによって、その表情も変わります。
生地を選びますので、必ず試し縫いをした方が良いでしょう。
また、この縫い方のことをモスステッチと言う人もいます。

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